最近の政治界隈見てて思うことの雑記。
まず野党のことで言うと、立憲の幹事長を岡田さんがやってるけど、あれは得策なのかな。維新の藤田さんとか、国民の榛葉さんとかに比べてきつくないか？言ってることも、支持されるとは思えない内容が多いし。
そもそもイメージ悪いと思うんだけど。まさに民主党政権時代の主要メンバーだし、話していても怖い感じがする。笑顔が全然なくて、固いイメージがありありなのがどうも。
あと、維新とか国民を自民にくっついてる悪者扱いもどうなの？国民的に支持されてるのかなぁ？
維新、国民アンチは支持してるけど、大多数の人に刺さりますか？
そんなことどうでもいいから、国が良くなる話してくれよって思ってるんじゃないかなぁと。数パーセントの野党支持者を相手にしてても、選挙には勝てないと思うんたけど。
あと、国民民主の党首選について。
もう1人若手でも良いから出るべきだったと思うんだけど。前原さんと、玉木さんて話題性なさすぎ。あと前原さんの野党共闘って、立憲とかどこまで想定？誰得なの？維新と共闘も旨味ある？
維新の戦略なら、全国の選挙区に出して飛躍を狙う時期なので、国民と棲み分けしてる場合じゃない。
国民が掘り起こすターゲット層に近いようで遠いと思う。維新の弱点をカバー出来るかもしれないのにもったいない。
だから新人でもいいから立候補して、議論を違う方向へ持って行ければ注目されたのに。このへんが前原さんの絶望的に政治センスがないところかなと。
最後に、岸田さんが休みの日に休んでなくて、批判してた人いたり、本は図書館で借りるんじゃなくて本屋で買え論争とか、そんなことっていう話題が多くて、なんだかなーって思った。
そのなんだかなーの気持ちを供養をしてる。
